思い出に残っているマンガと自分
こんにちは!昨日に引き続き今日もです。
あっ、Twitterしているのでよかったらぜひ。
『マンガ大国 日本』と言われたりしますが、
思い出に残っているマンガって何かありますか?
僕がこれまでにマンガを読んできて、思い出に残っているもの...それは、
SKET Danceというマンガ。(※リンクはアニメの公式サイト)
これを読んだのも相当遅くて、僕自身が高校生だったときに読んだのかな?
巷では劣化銀魂と言われてたりしたらしいですけど(笑)
(スケットダンスの作者が昔、銀魂のアシスタントをしていたのだっけ?)
スケットダンスは、高校生が色々な悩みや困りごとなどの解決をとおして学園生活を支援(スケット)していくという学園コメディ漫画。
アニメもしていたのですが、基本1話(多くても3話)読み切りスタイルだったので、テンポがよくて読みやすかったから好きだったんです。
そして、このマンガに出会ってなかったら「今の自分」は無かったと思います。実は、このマンガを読んで自分も本格的にボランティア活動をやろうと決意したんです。
その決意があったからこそ、今のNPO法人が存在している。
だから、高校生の時、このマンガに出会ってなかったら、NPO法人の代表なんかせずに別の生き方をしていたんでしょうね。
こういう経緯があるから思い出のマンガになっています。
人助けとは理解者になる事
その人が今いる位置を認めて愛しいと思えるように背中を押す事
最終巻で主人公が言っていた言葉です。
子どもへの教育や自分たちの活動にも少し関係しそうだなといつも思っています。
この言葉を忘れずにこれからも歩んでいきたいですね。
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